以前からお散歩のときにツバメの巣を観察するのが子どもたちの楽しみのひとつ
でした。
このあいだそのツバメの巣に赤ちゃんが!!
ちょこっと顔を出してくれ可愛い顔を見ることが出来ました。
「ほんとや~!赤ちゃんや~」
「どこどこ!?あ!見えた~」
と年長さんたちは指差してみてました。
小さい組さんは先生に抱っこしてもらって観察しました^^
園の周辺にはツバメの巣が3箇所あるのですが、赤ちゃんが生まれたのはこの1箇所だけでした。
紙芝居や絵本などで見ていたこともあり、
「ツバメさんほんまにお腹白かったなあ~」など実際に動いているツバメを目で見て学習していました。
実物を見たり触れたりすることは大切ですね^^